ぐだぐだと考える。
本日と言うか先日、山道を走っていると電灯の電球取り換え工事に出くわした。
こんな細くて足場も悪い中で大変だなあ…と止められている間思っていたけども、工事用のしっかりした重機があって、安全を確認してくれる仲間もいる。
そんな環境が整っていれば、山道の危険な場所でも作業が出来るという事に気づいてなんだか色々と考えてしまった。
何事も環境。と全てに対して言う気はないけれど、やっぱり足元…信頼の出来る場所とか仲間とか、そういう物があってはじめて立ち上がれるし事を成せるものなのかもしんない、人って。
やっぱり一人じゃ生きていけないもんなんだなあ…。
おしまい。